エンジニア2人で始めたSaaS事業。最初の2年は売上ゼロに近い状態でした。
3年目にPMFを達成し、ARR1億円を突破。そこから一気に成長フェーズに入りました。
成長は嬉しかったのですが、次のステージに進むには大きな資金と組織が必要でした。
自分たちだけでやり続けることもできましたが、プロダクトをもっと多くの人に届けるには、大手のリソースが必要だと判断しました。
買い手候補は3社。最終的に、プロダクトのビジョンに最も共感してくれた企業を選びました。
デューデリジェンスは大変でしたが、良い経験になりました。
グループ入り後もプロダクト開発の自由度は維持されています。チームもほぼそのまま。
次は、グループのリソースを活かして、海外展開にチャレンジする予定です。

夫婦2人で創業したベーカリー・スイーツ企業を売上100億円規模・IPO直前で売却し、北海道とシンガポールを拠点にチョコレートブランド「カカオキャット」を立ち上げた田島氏。売却の決断、再起業の手応え、買収判断の基準までを率直に語る。

原宿の3坪の店から始まり、スニーカー事業を400億円超で売却したアトモス創業者・本明秀文氏。売却後も週5000円の生活を続け、本と人との対話を糧に商売を続ける彼が語る、商売の本質と人生哲学とは。

無一文から起業し、ウェディング事業で成功を収め49歳で会社をM&A売却。鎌倉に移住しスローライフを送る夫婦が、創業期の地獄、経営判断、夫婦円満の秘訣、そして起業家に必要な「覚悟と勇気」を本音で語る。

ソーシャルゲーム事業の連続買収で一部上場を果たしたマイネット創業者・上原仁氏が、売り手・買い手両方の経験から語るM&A成功のポイント。Yahoo! JAPANへの事業売却の経緯から、ロールアップ戦略、PMIで重視すべき「100日プランと3年プラン」の使い分けまで、実践知を凝縮した一本。

DMM.com会長の亀山敬司氏が、自社のM&A戦略を率直に語る。失敗から学んだアーンアウト型51%買収、シナジーと飛び地の判断、上場企業と非上場企業の決算思想の違いまで、経営者目線のリアルな買収哲学を公開する。

ウルシステムズ代表・漆原氏が、創業から数億円の資金調達、80人体制への急拡大、そしてMBOによる仕切り直しを経てIPOに至るまでの軌跡を語る。エンジニアによるエンジニアのための会社づくりと「やらないこと」を定めた経営の本質に迫る。