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2026/4/25

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会社を売却した経営者の「その後」は、再起業や投資家への転身が一般的なイメージかもしれません。しかし、まったく異なる道を歩んだ人物がいます。 今回お話を伺ったのは、起業支援事業を担う、株式会社ウィルフ(以下ウィルフ)を立ち上げ、株式会社アントレ(以下、アントレ)へ数億円での売却を実現した黒石健太郎氏です。ロックアップを経て代表を退任。現在は岡山県瀬戸内市の市長として地方自治の最前線に立っています。起業から、自力で開拓したM&Aの裏側、そしてM&Aがキャリアの選択肢をどう広げたのかを語っていただきました。

「属人性のある事業は売れない」——M&Aの世界では、長らくそれが常識とされてきました。創業者個人に依存したビジネスは、買い手にとってリスクが高いとされるからです。しかし、その常識をあえて逆手に取り、「自分という人間ごと買ってもらう」戦略で東証上場企業へのエグジットを実現した経営者がいます。 今回お話を伺ったのは、オンラインスクール事業を東証上場企業である株式会社エフ・コードへ売却し、数億円規模のエグジットを実現した山田一真氏。家族を支えるための起業から数年、M&A戦略、最終契約書(SPA)交渉の裏側、売却後のリアルな心境まで、M&Aの舞台裏を赤裸々に語っていただきました。