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総合>ビジネス動画>40代のメンタル事情を本音で語る|ヨッピー×高山洋平×西久保剛×なぎら|ミドルエイジクライシス飲み会

40代のメンタル事情を本音で語る|ヨッピー×高山洋平×西久保剛×なぎら|ミドルエイジクライシス飲み会

2026/2/14
M&A CAMPチャンネル
M&A CAMPチャンネル運営局

ヨッピー、おくりバント高山洋平、西久保剛、レッツゴーなぎらが集結。40代以降の人生をどう楽しむか、ミドルエイジクライシス、夫婦関係、仕事への向き合い方まで、焼肉を囲んで本音で語り合った中年飲み会の記録。

集合は中野の焼肉店、テーマは「人生の後半戦をどう楽しむか」


最近よく語られる「ミドルエイジクライシス」。40代以降、もしくはある程度ビジネスを頑張り切った後に、人生をどう楽しむか――。そんなテーマを掲げて、ヨッピー氏、おくりバント会長の高山洋平氏、西久保剛氏、レッツゴーなぎら氏が中野の焼肉店に集まった。司会のM&A CAMPメンバーが先に到着し、一人で焼肉をつまみながら全員の到着を待つというゆるい立ち上がりから、本音トークが始まった。


ヨッピー氏が語る「オモコロ」と初期インターネット文化


まず話題に上ったのが、ヨッピー氏が外部ライターとして所属する「オモコロ」の話。運営は元ペーパーボーイ&Co.(現GMOペパボ)で、創業者の家入一真氏が、テキストサイト時代に面白いホームページを作っていた下田哲という人物を社員として迎え、業務として作らせたのが始まりだという。


「初期はギャラ0円。その後ようやく出るようになっても1本2,000円。経費だけで赤字なので請求書を作るのも面倒で、年末に12カ月分まとめて2万4,000円を請求していた」とヨッピー氏は当時を振り返る。


それでも続けられたのは「楽しかったから」。大学時代まで大阪にいて、自転車で名古屋まで行きたいと言っても誰もついてこなかったヨッピー氏にとって、「いいね、やろう」と言ってくれて発表の場もあるオモコロは天国だったという。


コロナ禍で経験した「鬱状態」――サウナに行けなくなった4月


ヨッピー氏は、自身がコロナ禍で抑うつ状態になった経験を率直に語った。


「2020年4月の緊急事態宣言で、5月の仕事が全部飛んだ。普段なら『仕事なくなった、知るか』と銭湯にでも行くテンションだが、ステイホームでそれもダメ。僕みたいな立場の人間が銭湯に行ったと炎上したら嫌だから我慢していたら、夜に寝られなくなった。2時に寝て4時に起きて寝られない。物を飲み込むと喉が引っかかる感じになって、消化器内科に行ったら『ストレスです、抑うつ状態ですよ』と言われた」


仕事は取材が中心、家にいるのも嫌い、外にも出られない――条件が重なってメンタルを崩したという話は、自由業の側面を持つ働き手にとって示唆に富む。


西久保剛氏が語るミドルエイジクライシスのリアル


48歳の西久保氏は、組織で「大きな仕事を振られる選択肢から外れていく」感覚をリアルに語る。


「若手にこれは振ろう、という対象から自分が外れている気がする。50も見えてきて、人生にどんな選択肢が残されているのか考えるようになった。女性関係も、結婚しているからあれだけど、異性として見られない雰囲気を感じ取ってしまう」


ただし最近少し復活してきたといい、その理由は「そもそも自分は若い頃からそんなに選択肢に入っていなかった、状況は変わっていない」と思い出したからだという、自虐的かつ救いのある結論だった。


「怒られない」ことの寂しさ――高山洋平氏の場合


高山氏は、西久保氏のミドルエイジクライシスの理由を「誰にも怒られていないから」と看破する。


高山氏自身は奥さんに怒られる存在がいる。最近は娘を怒っている流れで自分も怒られ、「マスカルテを作ってます」と返したら「マスカル分かってますから」と返されて何も言えなくなった、というエピソードを披露。


「怒られた後、一人になる時間が実はいい時間で、『このままじゃダメだ、何か物を作ろう』と思って創作に向かう。怒られるのは重要だ」と語った。


「妻に褒められたい」――シンプルすぎる動機


会の後半は、「奥さんに認められたい/褒められたい」という話題で盛り上がった。


高山氏は妻から「歌う資格ない」「似合ってない」と言われるのが応えるという。「100万円渡せるようになったら認められるか」と問うも、「それも慣れる」と一刀両断。


ヨッピー氏も「褒めてって言えば褒めてくれるけど、自発的に褒めてほしい」とこぼし、「子供がいると、奥さんが子供に話しかける口調と自分への口調が全然違う。『俺の子供みたいに話しかけてくれ』とお願いしたことがある」と打ち明けて爆笑をさらった。


西久保氏も「どんなにすごい経営者でも、奥さんに弱かったり怒られたりする。家庭がうまくいっていないと、どれだけ稼いでいても幸せそうに見えない」と同意する。


各人の事業近況――おくりバント、いてくれあ、レッツゴーなぎらの会社


飲み会の合間には、それぞれの事業状況についても率直なやり取りがあった。


- **おくりバント(高山氏)**:年末に大型案件が2件飛び、現在は営業を強化中。1日に7アポを回り、3〜4件の制約を獲得した日もあるという。

- **いてくれあ(西久保氏)**:人事コンサル的な事業。社長と社員の認識のずれを埋めるべく、社員の不満や課題をヒアリングし制度設計を支援する。月額制を検討中。バズった一方で問い合わせの多くがメディア取材で、収益化はこれから。昨年は4,000万円の赤字を出し、今期は黒字化を目指す。

- **レッツゴーなぎら氏の会社**:昨年は売上1億・利益2,000万円。今期は不動産購入などで投資中。北九州・小倉駅から車10分の900㎡の土地を500万円で取得し、改築を計画している。


税金の話も出た。なぎら氏は株式の一部を売却し9,000万円が入ったが、そのほぼ全額をS&P500などに投じてしまい、トランプ関連の相場下落で評価損が出ている中、3,000万円の納税が発生して慌てたという。「税金は後から来るので、現金は残しておくべき」という教訓を共有した。


ヨッピー氏のライティング受託、月50万円


ヨッピー氏は、企業の公式noteや採用文章、謝罪文の校閲・代筆まで請け負っているという。「経営者が言いたいことを汲み取って書くと『その通りです』と褒められる」「ネット炎上時の謝罪文を直してあげたら『天才だ』と言われた」と、攻めも守りもこなす。料金感は「友人の会社で月50万円・週1本更新ぐらい」と紹介した。


3年後に何をしていたいか


締めの話題は「3年以内に実現したいこと」。


- 高山氏:「アルファードを残クレで買いたい」「ルーロー(高山氏の店)のフランチャイズ展開」

- 西久保氏:「特にない。元気に笑っていられたら十分」

- なぎら氏:「奈良の宿(観光事業)が跳ねてほしい。観光地は動画1発で急に人が来るので、3年あれば十分ありえる」


西久保氏の「現状維持できれば十分」という答えは、ミドルエイジを生きる多くの人にとって、むしろ最も難易度の高い目標かもしれない。


まとめ:中年の本音は、意外と健全だった


40代の悩みは、出世でも金でもなく「妻に褒められたい」「友達と元気に飲んでいたい」という、シンプルで人間臭いものだった。同じ町(中野)に住み、毎日のように顔を合わせる仲間がいて、たまに怒ってくれる人もいる――そんな関係性こそが、ミドルエイジクライシスの最良の処方箋なのかもしれない。


※本記事はYouTube動画を元に編集部で再構成したものです

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目次

  1. 1.集合は中野の焼肉店、テーマは「人生の後半戦をどう楽しむか」
  2. 2.ヨッピー氏が語る「オモコロ」と初期インターネット文化
  3. 3.コロナ禍で経験した「鬱状態」――サウナに行けなくなった4月
  4. 4.西久保剛氏が語るミドルエイジクライシスのリアル
  5. 5.「怒られない」ことの寂しさ――高山洋平氏の場合
  6. 6.「妻に褒められたい」――シンプルすぎる動機
  7. 7.各人の事業近況――おくりバント、いてくれあ、レッツゴーなぎらの会社
  8. 8.ヨッピー氏のライティング受託、月50万円
  9. 9.3年後に何をしていたいか
  10. 10.まとめ:中年の本音は、意外と健全だった
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