今回お話を伺ったのは、HR系スタートアップの起業を皮切りに、累計8回の事業譲渡と買収を重ねてきた一戸健人氏。現在はその経験を武器に、ハウスメーカー「一戸ホーム」を経営。最初の売却裏にあった資金調達の壁、10億円規模の買収オファーを断りタイミングを逃した後悔、そして「本当にやりたいこと」を見つめ直し、未経験の建設業界に参入するまでの軌跡を語っていただきました。
インタビュイー

一戸健人
株式会社一戸ホーム 代表取締役
1990年9月生まれ、北海道室蘭栄高等学校・法政大学卒業。新卒でITベンチャーに入社。大企業〜スタートアップまでさまざまな企業、経営者との豊富なネットワークを構築。退職後に株式会社ドゥーファを創業。副業マッチングプラットフォーム「Kasooku」を展開、資金調達約3億円。上場企業にM&A。趣味はマラソンとサウナ。大学時代はウインドサーフィンをやっていたので、海やマリンスポーツも好き。次の挑戦は「一戸建て」。古い商習慣が残るハウスメーカー業界に、スタートアップとして挑戦します。日本の住宅品質を武器に、価格の透明性・顧客体験・人材力を強みに「日本発のハウスメーカー」で世界を目指します。

今回話を伺ったのは、1999年の創業から、サイバーエージェントグループ入り、MBOによる独立と東証一部上場、電通グループ(CCI)との経営統合を経て、26年間にわたり会社(現・CARTA HOLDINGS)を牽引してきた宇佐美進典氏。サイバーエージェントグループ内で学んだ経営のエッセンスから、上場後の買収戦略で直面した組織統合(人事制度やオフィスの問題など)のリアル、NTTドコモによるTOBを受けた背景、そして「永久保有」を掲げる新ファンド(VOYAGE CAPITA)設立による新たな挑戦まで。その26年にわたる激動の経営軌跡と、M&Aの最前線で見えたリアルを赤裸々に語っていただきました。

今回お話を伺ったのは、元騎手候補生、東大卒、元ミクシィ社長という異色の経歴を持ち、現在はベンチャーキャピタリストとして挑戦者を支える朝倉祐介氏。M&Aや資金調達において高い企業評価を目指すことが常識とされるなか、その加熱する市場の裏にあるリスクと売り手側の鉄則について話していただきました。

今回お話を伺ったのは、新卒でのサイバーエージェントグループ立ち上げを皮切りに、複数回の事業譲渡・買収を重ね、現在はプロ野球独立リーグ「香川オリーブガイナーズ」の再建や大学設立に挑む福山氏。独自のM&A戦略から、キャリアの選択肢を広げ続けるキャリア論について語っていただきました。

今回お話を伺ったのは、起業家として約20年会社を牽引し、M&Aによるイグジットを経験した島田大介氏。現在はエンジェル投資家として約36社のスタートアップを支援するほか、居酒屋経営やラジオパーソナリティなどはなば広く活動しています。本記事では、IPOを目指していた島田氏がいかにしてM&Aの道を選んだのか、その経緯とM&A後のキャリア戦略について詳しく伺いました。

21歳で起業し、これまでに約25社を立ち上げ、7社を売却。現在は8社目の売却を進める宇田川富大氏。「会社はつくったら売る」というスタイルに至った背景や、売れる会社を逆算する事業設計について語っていただきました。

無一文から起業し、ウェディング事業で成功を収め49歳で会社をM&A売却。鎌倉に移住しスローライフを送る夫婦が、創業期の地獄、経営判断、夫婦円満の秘訣、そして起業家に必要な「覚悟と勇気」を本音で語る。