今回お話を伺ったのは、HR系スタートアップの起業を皮切りに、累計8回の事業譲渡と買収を重ねてきた一戸健人氏。現在はその経験を武器に、ハウスメーカー「一戸ホーム」を経営。最初の売却裏にあった資金調達の壁、10億円規模の買収オファーを断りタイミングを逃した後悔、そして「本当にやりたいこと」を見つめ直し、未経験の建設業界に参入するまでの軌跡を語っていただきました。
インタビュイー

一戸健人
株式会社一戸ホーム 代表取締役
1990年9月生まれ、北海道室蘭栄高等学校・法政大学卒業。新卒でITベンチャーに入社。大企業〜スタートアップまでさまざまな企業、経営者との豊富なネットワークを構築。退職後に株式会社ドゥーファを創業。副業マッチングプラットフォーム「Kasooku」を展開、資金調達約3億円。上場企業にM&A。趣味はマラソンとサウナ。大学時代はウインドサーフィンをやっていたので、海やマリンスポーツも好き。次の挑戦は「一戸建て」。古い商習慣が残るハウスメーカー業界に、スタートアップとして挑戦します。日本の住宅品質を武器に、価格の透明性・顧客体験・人材力を強みに「日本発のハウスメーカー」で世界を目指します。

21歳で起業し、これまでに約25社を立ち上げ、7社を売却。現在は8社目の売却を進める宇田川富大氏。「会社はつくったら売る」というスタイルに至った背景や、売れる会社を逆算する事業設計について語っていただきました。

無一文から起業し、ウェディング事業で成功を収め49歳で会社をM&A売却。鎌倉に移住しスローライフを送る夫婦が、創業期の地獄、経営判断、夫婦円満の秘訣、そして起業家に必要な「覚悟と勇気」を本音で語る。

起業家・早川五味氏が自社売却から約2年。ロックアップ期間中の会社員経験で得た組織観の変化、20代で「お金持ち」を経験したからこそ辿り着いたモチベーションの源泉、そしてメディア露出を活用した起業のリアルを語る。

DMM.com会長の亀山敬司氏が、自社のM&A戦略を率直に語る。失敗から学んだアーンアウト型51%買収、シナジーと飛び地の判断、上場企業と非上場企業の決算思想の違いまで、経営者目線のリアルな買収哲学を公開する。

上場直後に毎月のようにメディアサイトを買収しては、わずか数ヶ月後にすべて売却した過去。ポート代表・春日博文氏が、その経験から導き出した「大型買収こそ効率的」という結論と、40億円規模のM&Aを成功させてきたアプローチ手法を語る。

ネットマーケティングを13年かけて東証一部上場まで導き、2022年にベインキャピタルへ135億円で売却した宮本邦久氏。マッチングアプリ「お見合い」の立ち上げから、エンジェル投資家への転進までを語る。